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ニュージーランドは医療費が無料

1歳半になる私のかわいいかわいい娘ちゃん。

以前より気になる点があって検査を続けていましたが
いよいよ来週検査入院となってしまいました。

まだ小さいので私も病院に1泊してきます。

ところでニュージーランドは医療費が無料なんですよ。
今回は医療についてまとめてみます。

日本で言う「病院」はGPです

ニュージーランドの医療

まずは一般的な医療のシステムについて。

ニュージーランドでは、風邪をひいたり何かあった時にまず行く病院を
GP(General Practitioners)と呼びます。

なので何かあった時には「GPに行く」とか「ドクターに行く」と言います。

日本ではお医者さんという「人」を医者(ドクター)と呼び
治療等受ける場所を「病院」と呼びますよね。

もちろんニュージーランドでも、同じように、お医者さんを指して
「ドクター」と呼びます。

でも、たいていGPのことを指して「ドクター」と言うかな。
「ホスピタル」と言った場合、通常行くGPのことを指しません。

病院に行くにはお医者さんからの紹介状が必要

GPで診断を受け、更なる検査を受ける病院、手術を受ける病院、
または緊急病棟のある病院、などがホスピタル(病院)です。

基本的に緊急病棟でない限り、イキナリ病院に行くことはできません。

まずはGPに行って診断を受けなければなりません。
GPが必要と判断して初めて、病院に行くよう指示を受け、紹介状をもらいます。

GPでの診断は「コンサルティング」扱いのため、有料です。
日本のクリニックみたいなイメージでしょうか。

病院での検査や入院は無料だけど時間がかかる

病院での検査や入院にかかる一切の費用は無料です。
入院中の食事も無料です。

治療や入院が無料なのは嬉しいのですが、そうなると処置に時間がかかります。

命にかかわる重病な方から優先して処置されるので、そうでない場合は
とっても気が遠くなるほど時間がかかります。

胆のう手術をした時

例えば、私の旦那さん。
胆のうに石がつまってしまったことがあります。
石が大きすぎて取り除くことができない状態でした。

胆のうはなくても生きていける臓器であるため、
手術で胆のう自体を取り除くことになりました。

しかしこれは特に命と関わる手術ではありません。
「手術しましょう」となってから実際に手術となるまでに
半年以上かかりました。

まぁ、仕方ない。

目の手術が予定された時

他にも旦那さん、過去にまぶたの中に吹き出物?みたいなものができまして・・・
目がぼこ~っとはれてしまったことがあります。

こちらもやはり手術して取りましょう、となりましたが
最初の段階で半年以上は待つよ、と言われました。

痛みはなかったようですが、目がはれすぎて開かず、吹き出物がある方の目は
見えない状態でした。

仕事にも運転にも支障がある・・・。
ということで私立病院に行って有料で手術をしました。

そうです、公立だと無料で待ちますが、待てない方は私立に行くという策はあるんです。
めっちゃ高いですけどねっ。

緊急の時はついていけないくらい速い!

私も何年か前にオークランド病院に入院したことがあります。
この時は夜中に緊急病棟に行く状態でした。

緊急病棟で検査を受け、最悪は命にかかわる状態と判断されました。
確かに苦しい状態でしたが、そこまでかなぁ、という思いもありましたが・・・
言われるままにそのまま入院。

夜中だったので正式な先生が来る朝まで待ち、そのまま手術、でした。
手術をするにあたって色々な誓約書を書かなければならないのですが
もうついていけないくらいのスピードで病状を説明を聞き、
ベッドごと移動され、誓約書にサインし・・・手術をするという
心構えをする時間さえありませんでした。

なので、本当に緊急の時はちゃんとやってくれるんだなぁ、と
つくづく感じました。

朝食はこんな感じでしたよ。
ニュージーランドの医療-2


と、これだけ書いておいて申し訳ありませんが
これは全てニュージーランドに永住している人の話です。
まだ永住権を取得していない方はおそらく状況が異なると思います。

11歳以下の子供はまた色々と違うので、それはまたの機会に。
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プロフィール

マナワツ

Author:マナワツ
ニュージーランドの小さな町に住んでいます。
日々の生活の中で気になる場所、ものなどをピックアップしてブログにしています。

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